地元の小さな高台へ
2002年6月19日地元の小さな高台に登ってみる...
仕事終わって、もう夜中・・
普通なら帰宅して、明日に備えてお休み〜
ってところなのでしょうが・・
何故かそんな気にならず、何を思ったのか
家とは逆に、車を走らせる..
自分の考えとは、明らかに違う感覚で。。
そして、辿り着いた場所は・・
誰もいない、地元の小さな高台・・
「何でここへ来たんだ?」
と自分に問いかけつつも、階段を上る..
梅雨の時期だってのに、空は晴れ
綺麗に澄み渡っている..
今にも星空に、吸い込まれるような感覚..
でも、星空って言えば冬だよねぇ?(笑)
登って数分(2〜3分程度?)..
急に我に返る..
そっかぁ、明日は起床早いのでした..(苦)
でも、小さな小さなリラックス気分には
なったのかもしれません・・
仕事終わって、もう夜中・・
普通なら帰宅して、明日に備えてお休み〜
ってところなのでしょうが・・
何故かそんな気にならず、何を思ったのか
家とは逆に、車を走らせる..
自分の考えとは、明らかに違う感覚で。。
そして、辿り着いた場所は・・
誰もいない、地元の小さな高台・・
「何でここへ来たんだ?」
と自分に問いかけつつも、階段を上る..
梅雨の時期だってのに、空は晴れ
綺麗に澄み渡っている..
今にも星空に、吸い込まれるような感覚..
でも、星空って言えば冬だよねぇ?(笑)
登って数分(2〜3分程度?)..
急に我に返る..
そっかぁ、明日は起床早いのでした..(苦)
でも、小さな小さなリラックス気分には
なったのかもしれません・・
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