デイ・アフター・トゥモロー・・・(ネタバレ注意報発令中)
2004年8月9日 映画(ネタバレ注意報)
☆えぇ〜っと、今回の映画は一時期前の
デイアフタートゥモローでございます。
ネタバレ・・とか言っても、注目してる人は
もう、見終え・・後はDVDの発売を
待ってる人なだけな気もするんですが・・・
まぁ、念のため今後楽しみにしてる人も
いらっしゃるかもしれませんので、
ネタバレ宣言をしておきましょう・・(笑)
今回も、やっぱりいつもと変わらない事は
映画は映画館で見よう!って気持ち
CMでも結構、流れてたんで注目してました。
そして、友達と意見が合い見に行く事に・・
ではでは、本題に突入〜映画のレポ的なものを
■□■□■□こっからはネタバレが有るかも・・■□■□■□
☆この映画のおおまかな設定としては
地球の異常気象により、北半球が大洪水!氷河期に包まれる!
と言うもの・・・予測された氷河期に、逃げる人々...そんな中
北に取り残された人達の運命は!って感じです。
映画の途中で、ジャック教授が境界線を引きます
この線を境に、南半球へ逃げろと・・
その境界線より上の人は?..と言うと
もう助かる見込みが無いのだと・・・
しかし北には、そのジャック教授の息子を含む多くの人が
残されているのでした...。
では、その境界線より上の人は?との問いに
ジャック教授は答えます。
「暖を取って耐えるしか無いと...逃げれば死が待っていると」
しかし、多くの人達は助けを待てず南に逃げ、
どんどん倒れていきます・・・そんな南へ向かう人の中
息子の元へ、ジャック教授が仲間を連れ3人で向かいます。
そんな異常気象の中で、助けを待つ人(息子グループ)
と助けに(?)行くジャック教授(父親グループ)の
やりとりが、凄く興奮する作品でした。
さて、今回の映画のキーワードとしては...
追いつめられた人たちの行動
ですかねぇ...それぞれの行動は、全て否定は
出来ないんですけどねぇ〜
まぁ、個人的な感想としては
<1> 途中で出てくる北半球日本(あれは日本?)のシーンが
とっても笑えます。友達が言うには、こういう洋画って
日本での収益が一番大きく、日本は無視出来ないんだとか
<2> 洋画ってさぁ、主人公を含む数人が最終的に
助かればそれでHAPPY END的な発想が多い気がする..
途中で倒れた人や、父親グループの方で
足手まといになる!と自害した人の死は・・
とてもHAPPYとは考えられません〜ヒドく言えば無駄死に
<3> 映画って、どうしてもラブストーリーを少しは
入れないと、人気でないんでしょうか?
この映画に関して言えば、恋は不要だった気がします..
と、ちょっぴりひっかかる所も有りましたが・・・
一番力を入れてる!(と思われる)
異常気象による、天変地異のシーンは大迫力!
見る価値有ります!これって家庭のDVDで
どこまで再現出来るでしょ?なんて考えれば
やっぱり、映画館で見るべき映画かなぁと・・
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
で、まぁ映画の感想としましては
1画面での迫力は、さすがに凄かったです。
映画のスクリーンならでは!って感じ
僕が、DVDも当然出るでしょうけど
あの異常気象の迫力を、どう再現するかが
大きなポイントとなりそうな映画でした。
デイアフタートゥモローでございます。
ネタバレ・・とか言っても、注目してる人は
もう、見終え・・後はDVDの発売を
待ってる人なだけな気もするんですが・・・
まぁ、念のため今後楽しみにしてる人も
いらっしゃるかもしれませんので、
ネタバレ宣言をしておきましょう・・(笑)
今回も、やっぱりいつもと変わらない事は
映画は映画館で見よう!って気持ち
CMでも結構、流れてたんで注目してました。
そして、友達と意見が合い見に行く事に・・
ではでは、本題に突入〜映画のレポ的なものを
■□■□■□こっからはネタバレが有るかも・・■□■□■□
☆この映画のおおまかな設定としては
地球の異常気象により、北半球が大洪水!氷河期に包まれる!
と言うもの・・・予測された氷河期に、逃げる人々...そんな中
北に取り残された人達の運命は!って感じです。
映画の途中で、ジャック教授が境界線を引きます
この線を境に、南半球へ逃げろと・・
その境界線より上の人は?..と言うと
もう助かる見込みが無いのだと・・・
しかし北には、そのジャック教授の息子を含む多くの人が
残されているのでした...。
では、その境界線より上の人は?との問いに
ジャック教授は答えます。
「暖を取って耐えるしか無いと...逃げれば死が待っていると」
しかし、多くの人達は助けを待てず南に逃げ、
どんどん倒れていきます・・・そんな南へ向かう人の中
息子の元へ、ジャック教授が仲間を連れ3人で向かいます。
そんな異常気象の中で、助けを待つ人(息子グループ)
と助けに(?)行くジャック教授(父親グループ)の
やりとりが、凄く興奮する作品でした。
さて、今回の映画のキーワードとしては...
追いつめられた人たちの行動
ですかねぇ...それぞれの行動は、全て否定は
出来ないんですけどねぇ〜
まぁ、個人的な感想としては
<1> 途中で出てくる北半球日本(あれは日本?)のシーンが
とっても笑えます。友達が言うには、こういう洋画って
日本での収益が一番大きく、日本は無視出来ないんだとか
<2> 洋画ってさぁ、主人公を含む数人が最終的に
助かればそれでHAPPY END的な発想が多い気がする..
途中で倒れた人や、父親グループの方で
足手まといになる!と自害した人の死は・・
とてもHAPPYとは考えられません〜ヒドく言えば無駄死に
<3> 映画って、どうしてもラブストーリーを少しは
入れないと、人気でないんでしょうか?
この映画に関して言えば、恋は不要だった気がします..
と、ちょっぴりひっかかる所も有りましたが・・・
一番力を入れてる!(と思われる)
異常気象による、天変地異のシーンは大迫力!
見る価値有ります!これって家庭のDVDで
どこまで再現出来るでしょ?なんて考えれば
やっぱり、映画館で見るべき映画かなぁと・・
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
で、まぁ映画の感想としましては
1画面での迫力は、さすがに凄かったです。
映画のスクリーンならでは!って感じ
僕が、DVDも当然出るでしょうけど
あの異常気象の迫力を、どう再現するかが
大きなポイントとなりそうな映画でした。
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