いわゆるキャッチセールスにかかってしまいました。
まぁ、かかった！って言うか、もう少しでかかるところでした。
相手の口の巧さは、自分の弱い文章力ではとても
表現はしきれませんが、本当に恐かったぁ〜・・・
最初は「アンケートをしてる・・」みたいなお話だったのです..
えぇ、もちろんそんなのは最初お断りしてたんですが..
これがいけなかったんでしょうかねぇ？一度目の失敗？
今から思えば、完全無視って言うのが
最良だったようにも思えます。(本日の反省・・)
覚えてる範囲で書きますと・・
相手「今、アンケートを募集してるんですけど」
11「いやいや、急いでますんで・・・」
相手「少ししか、時間かからないんで〜」
11「いえ、興味無いですから他に行って下さい！」
相手「そんな事言ってる間に、終わっちゃいますから〜」
11「怪しいですよ〜」
相手「えぇ？・・これ名刺です、これで良いですか？」
11「怪しいですって・・・」
相手「名刺見せたじゃ無いですか〜！それでもダメなんですか?」
11「そんな事してる時間無いです！」
相手「何をそんなに急いでるんですか？」
11「言う必要は無いでしょ？」
相手「何でそんな事隠す必要が有るんですか？」
11「もう、電車の時間なんで・・」
相手「何分の電車ですか？」
11「○時○分！です・・急いでるんで」
相手「それなら、間に合いますよ〜！」
と、あまりのしつこさにアンケートだけ
サッサと終わらせて・・と思ったのが、本日2度目の失敗
こっから、アンケート地獄がスタート...
もちろん、その目的の○時○分の電車なんてお構いなし
相手「じゃぁ、まずお名前と住所を・・」
11「住所なんて書けるわけ無いでしょ？」
相手「何も送ったりしないですから！」
11「信じられません！」
相手「うちの会社の信頼問題ですから、絶対に送るわけ無いじゃん」
11「無理なものは無理です・・・」
相手「市までで良いですから...」
11「・・・」(仕方無く、デタラメ住所を記入・・・)
〜〜こっからは、膨大な質問・・〜〜
すると、第三者が現れ「ここでアンケートは困ります」と・・
相手「仕方無いんで、場所移動してもらって良いですか？」
と歩き出す、お相手・・よくよく考えればここで
帰宅してれば良かったわけで、逃げるような罪悪感にかかり
仕方無く付いてゆけば、喫茶店内へ...これが3つ目の失敗
アンケートはもちろん適当に回答してたんですが
かなり長い、自分が何を発言したのかも忘れるほど..
11「時間が・・」と発言しても
相手は「何を急いでる？」「いつまでに行くの？」
「もう少しで終わりますから」と・・半ば強引な態度
すると、お相手に電話が有り。相手はすぐに戻るから・・
と席を外す、しかし時は既に遅く店内にいるため
支払いを残し、逃げる事も出来ず・・・・これが4つ目の失敗
しばらくして、戻って来るといつの間にか
相手の先輩が合流・・片手には何かのカタログ
どうやら、さっきのアンケートが何らかの
伏線になっていたようで・・・
相手「○○って言ってましたよねぇ？それなら・・こんな
商品が有りますから・・」と￥○，000，000もの商品を
11「要りません！」
先輩「えぇ〜！絶対これは必要ですよ〜！」
11「必要に感じないです・・」
先輩「みんな最初はそう言うんですよ〜！」
11「支払いきれません！」
相手「金額も下げますし、ローンでも・・」
11「ローンは嫌いなんです！」
相手「今しかキャンペーンして無いんです！」
11「関係無いですから！辞めて下さい！」
相手「良いものなんで、オススメしたいんですよ〜」
11「￥○，000，000なんて、手が出ません」
相手「月々いくらなら、払えるんですか？」
11「￥1の余裕も無いです。」
相手「給料いくらなんですか？無駄使いして無いですか？」
11「そんな事までつっこまないで下さい！」
相手「それも言え無いんですか？秘密多いですよ〜」
11「無駄使いなんて無い！生活でいっぱいいっぱいです」
先輩「そんな人、沢山知ってますよ〜でも、大丈夫です。」
11「必要無いんですって・・・」
相手「カタログを見たって事は〜、少しは興味が有ったんでしょ？
良い商品なんで、前向きに考えて下さいよ〜！」
11「もう本当に時間が無いんです！」
先輩「"相手"だって、時間を割いてるんですから可哀想ですよ！」
とまぁ、こんな感じでマニュアルでも有るかのような
喋りで・・・全然その場を逃れる事が出来ず...
この押しに弱い性格、何とかならないのかなぁ(苦)
以前に「11君は話しやすそうだったから・・」なんて
言葉をかけられた事を、思い出しましたが...
こんな話やすさなんて僕には、必要無い！！！
まぁ、最終的には「電車に間に合わないんでゴメンナサイ！」
と強引に、逃げたんですが・・何で謝ってるんだ自分・・？
と、これが本日5つ目の失敗...。
結局最後には、逃げたかのような罪悪感だけが、
自分の中に残っちゃったよ〜！・・はぁ疲れた〜・・・
とまぁ、危うく￥？，000，000なんて高額なローンを
押しつけられる所でした・・・。
今後の対策は・・・やっぱ"完全無視"かなぁ(笑)
まぁ、かかった！って言うか、もう少しでかかるところでした。
相手の口の巧さは、自分の弱い文章力ではとても
表現はしきれませんが、本当に恐かったぁ〜・・・
最初は「アンケートをしてる・・」みたいなお話だったのです..
えぇ、もちろんそんなのは最初お断りしてたんですが..
これがいけなかったんでしょうかねぇ？一度目の失敗？
今から思えば、完全無視って言うのが
最良だったようにも思えます。(本日の反省・・)
覚えてる範囲で書きますと・・
相手「今、アンケートを募集してるんですけど」
11「いやいや、急いでますんで・・・」
相手「少ししか、時間かからないんで〜」
11「いえ、興味無いですから他に行って下さい！」
相手「そんな事言ってる間に、終わっちゃいますから〜」
11「怪しいですよ〜」
相手「えぇ？・・これ名刺です、これで良いですか？」
11「怪しいですって・・・」
相手「名刺見せたじゃ無いですか〜！それでもダメなんですか?」
11「そんな事してる時間無いです！」
相手「何をそんなに急いでるんですか？」
11「言う必要は無いでしょ？」
相手「何でそんな事隠す必要が有るんですか？」
11「もう、電車の時間なんで・・」
相手「何分の電車ですか？」
11「○時○分！です・・急いでるんで」
相手「それなら、間に合いますよ〜！」
と、あまりのしつこさにアンケートだけ
サッサと終わらせて・・と思ったのが、本日2度目の失敗
こっから、アンケート地獄がスタート...
もちろん、その目的の○時○分の電車なんてお構いなし
相手「じゃぁ、まずお名前と住所を・・」
11「住所なんて書けるわけ無いでしょ？」
相手「何も送ったりしないですから！」
11「信じられません！」
相手「うちの会社の信頼問題ですから、絶対に送るわけ無いじゃん」
11「無理なものは無理です・・・」
相手「市までで良いですから...」
11「・・・」(仕方無く、デタラメ住所を記入・・・)
〜〜こっからは、膨大な質問・・〜〜
すると、第三者が現れ「ここでアンケートは困ります」と・・
相手「仕方無いんで、場所移動してもらって良いですか？」
と歩き出す、お相手・・よくよく考えればここで
帰宅してれば良かったわけで、逃げるような罪悪感にかかり
仕方無く付いてゆけば、喫茶店内へ...これが3つ目の失敗
アンケートはもちろん適当に回答してたんですが
かなり長い、自分が何を発言したのかも忘れるほど..
11「時間が・・」と発言しても
相手は「何を急いでる？」「いつまでに行くの？」
「もう少しで終わりますから」と・・半ば強引な態度
すると、お相手に電話が有り。相手はすぐに戻るから・・
と席を外す、しかし時は既に遅く店内にいるため
支払いを残し、逃げる事も出来ず・・・・これが4つ目の失敗
しばらくして、戻って来るといつの間にか
相手の先輩が合流・・片手には何かのカタログ
どうやら、さっきのアンケートが何らかの
伏線になっていたようで・・・
相手「○○って言ってましたよねぇ？それなら・・こんな
商品が有りますから・・」と￥○，000，000もの商品を
11「要りません！」
先輩「えぇ〜！絶対これは必要ですよ〜！」
11「必要に感じないです・・」
先輩「みんな最初はそう言うんですよ〜！」
11「支払いきれません！」
相手「金額も下げますし、ローンでも・・」
11「ローンは嫌いなんです！」
相手「今しかキャンペーンして無いんです！」
11「関係無いですから！辞めて下さい！」
相手「良いものなんで、オススメしたいんですよ〜」
11「￥○，000，000なんて、手が出ません」
相手「月々いくらなら、払えるんですか？」
11「￥1の余裕も無いです。」
相手「給料いくらなんですか？無駄使いして無いですか？」
11「そんな事までつっこまないで下さい！」
相手「それも言え無いんですか？秘密多いですよ〜」
11「無駄使いなんて無い！生活でいっぱいいっぱいです」
先輩「そんな人、沢山知ってますよ〜でも、大丈夫です。」
11「必要無いんですって・・・」
相手「カタログを見たって事は〜、少しは興味が有ったんでしょ？
良い商品なんで、前向きに考えて下さいよ〜！」
11「もう本当に時間が無いんです！」
先輩「"相手"だって、時間を割いてるんですから可哀想ですよ！」
とまぁ、こんな感じでマニュアルでも有るかのような
喋りで・・・全然その場を逃れる事が出来ず...
この押しに弱い性格、何とかならないのかなぁ(苦)
以前に「11君は話しやすそうだったから・・」なんて
言葉をかけられた事を、思い出しましたが...
こんな話やすさなんて僕には、必要無い！！！
まぁ、最終的には「電車に間に合わないんでゴメンナサイ！」
と強引に、逃げたんですが・・何で謝ってるんだ自分・・？
と、これが本日5つ目の失敗...。
結局最後には、逃げたかのような罪悪感だけが、
自分の中に残っちゃったよ〜！・・はぁ疲れた〜・・・
とまぁ、危うく￥？，000，000なんて高額なローンを
押しつけられる所でした・・・。
今後の対策は・・・やっぱ"完全無視"かなぁ(笑)
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