落書きお笑いファイル・・・No.16<安田大サーカス>
2006年1月8日 お笑い芸人
ついに2006年を迎えて・・・今年も新たな笑いが誕生を迎える?
希望としては、今まで見たことも無いような笑いのスタイルの誕生を
密かに願っています。昨年のM−1の参加コンビの数が実に3378組!
そう考えれば、自分が今までに見た事の無いコンビなんて・・・それはもう
たぶん3000組は軽く越えるわけですから・・・・おもしろいコンビはまだ隠れているはず!
そこへ、不参加コンビだとかピン芸人の方を加えればそれはもう数え切れません
気が早いですが、今年のM−1グランプリ2006!楽しみですねぇ...(笑)
お笑いと言えば、コンビでしょうかピンでしょうかそれとも、3人以上のグループ?
本音を言ってしまうと自分は、トリオがあまり好きになれません・・・
好みの問題なんでしょうが、おもしろい!と感じるトリオに恵まれず・・・。
お笑いを役割として分けるなら「ボケ」&「ツッコミ」の時点で、成立しているため
どうも3人目の必要性が感じられず、不完全と言うか個人的に不安定な
イメージを受けてしまっているようです...実際いろんなトリオの芸人さんを
見ていると・・・誰とは言いませんが、どうも1人不要に感じてしまうんです。
ではでは、今回はそんな・・・自分がお笑い的に苦手な事の多いトリオの中から
数少ないオススメな芸人さんを、ご紹介させていただきます・・・。
3人それぞれのキャラと言うか、役割分担が注目の・・・そんな人たちをご紹介
【お笑いファイル・・・No.16】−−−安田大サーカス
さて、ではトリオを役割として3名に分けるとすれば・・・どういったものになるんでしょう?
やっぱりオーソドックスなのが「ボケ」&「ツッコミ」&「大ボケ」といった形が多いでしょうか
1人の「ボケ」に対して1人が「ツッコミ」、そのやりとりに「大ボケ」を放つ、正直自分は
このパターンでは「大ボケ」の必要性を感じません・・・だって「ボケ」&「ツッコミ」の時点で
笑いとしては成立してますからねぇ。。。
しかし安田大サーカスの場合は、このパターンでは収まりきれていません・・
HIROくんもクロちゃんも、それぞれ独自のキャラを持っているため、同じボケでも
質が異なってる感じで、時にはクロちゃんもツッコミをしていたりとまさに異色で三位一体
3人揃ってこそのトリオに、おもしろさを感じるトリオでのお気に入りです。
安田大サーカスの魅力は何と言っても、他にはマネの出来ないあのキャラ!
あのキャラクターが有ってこそ出来るコントや漫才にも大注目です。
ネタのあの楽しい雰囲気も、あの3人だから出す事が出来る独特の空気
そして今ではもう、聴き慣れてしまいましたが・・・クロちゃんのあの高音の声は
初めて聴いた時にはもう、衝撃的でした。3人では有りますがまさに大サーカス!
この3人の中ではもう、あの楽しい雰囲気だけで・・・「ボケ」や「ツッコミ」といった
お決まりの役は不必要に思えるほど・・・今後の活動でも是非、この楽しさは
ずっとずっと守り続けていただきたいと思っています。
オススメ芸人紹介も、現在で16回・・・No.10の発表から今回まで約2ヶ月
こっそり”アクセス元表示”の検索芸人さんを、チェックさせていただきました
「=人気」ってわけでは無いんですが、そのランキングをちょっと発表しちゃいます。
☆第1位−くまだまさし
これは意外でしたが・・・かなり多いアクセス元です。前半のぶちぬきとんぼ効果?
☆第2位−麒麟
M−1効果か、後半にきていっきに検索が増えました。
☆第3位−オリエンタルラジオ
武勇伝と共に、1セットでの検索が多いみたいです・・・
☆第4位−いとうあさこ
10組の中では、一番最後のご紹介だったんですが・・・人気上昇中?
☆第5位−笑い飯
M−1西の優勝候補!最多出場更新中の名に賭けて今年こそ期待!
☆第6位−POISON GIRL BAND
やや長いコンビ名&綴りが少し不利だった?微妙な票も入れたんですがこの結果・・
☆第7位−ザ・プラン9
☆第7位−飛石連休
もう少し知名度不足でしょうか?6位との差は大きいです。
☆第9位−青空
☆第9位−中山功太
何ともTV出演が少ないですからねぇ・・・TVの力を知りました。票数は秘密です。
そんなわけで、アクセス元表示のランキングではくまだまさしがNo.1!
正直No.10発表から2ヶ月を基準にして、集計を行ったわけですが・・・
それ以前の検索から、凄く多かったんです(驚)。
知名度が高いと、公式サイトへ行ってしまい、知名度が低いと検索されない
知名度が中堅クラスの、ダークホース的存在の方が上位となりました。
今後のこのコーナーのご参考にさせていただきます〜。
♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪
♪今日の音楽♪(3)
「大樹の影」−"コブクロ"
アルバム『NAMELESS WORLD』より
希望としては、今まで見たことも無いような笑いのスタイルの誕生を
密かに願っています。昨年のM−1の参加コンビの数が実に3378組!
そう考えれば、自分が今までに見た事の無いコンビなんて・・・それはもう
たぶん3000組は軽く越えるわけですから・・・・おもしろいコンビはまだ隠れているはず!
そこへ、不参加コンビだとかピン芸人の方を加えればそれはもう数え切れません
気が早いですが、今年のM−1グランプリ2006!楽しみですねぇ...(笑)
お笑いと言えば、コンビでしょうかピンでしょうかそれとも、3人以上のグループ?
本音を言ってしまうと自分は、トリオがあまり好きになれません・・・
好みの問題なんでしょうが、おもしろい!と感じるトリオに恵まれず・・・。
お笑いを役割として分けるなら「ボケ」&「ツッコミ」の時点で、成立しているため
どうも3人目の必要性が感じられず、不完全と言うか個人的に不安定な
イメージを受けてしまっているようです...実際いろんなトリオの芸人さんを
見ていると・・・誰とは言いませんが、どうも1人不要に感じてしまうんです。
ではでは、今回はそんな・・・自分がお笑い的に苦手な事の多いトリオの中から
数少ないオススメな芸人さんを、ご紹介させていただきます・・・。
3人それぞれのキャラと言うか、役割分担が注目の・・・そんな人たちをご紹介
【お笑いファイル・・・No.16】−−−安田大サーカス
さて、ではトリオを役割として3名に分けるとすれば・・・どういったものになるんでしょう?
やっぱりオーソドックスなのが「ボケ」&「ツッコミ」&「大ボケ」といった形が多いでしょうか
1人の「ボケ」に対して1人が「ツッコミ」、そのやりとりに「大ボケ」を放つ、正直自分は
このパターンでは「大ボケ」の必要性を感じません・・・だって「ボケ」&「ツッコミ」の時点で
笑いとしては成立してますからねぇ。。。
しかし安田大サーカスの場合は、このパターンでは収まりきれていません・・
HIROくんもクロちゃんも、それぞれ独自のキャラを持っているため、同じボケでも
質が異なってる感じで、時にはクロちゃんもツッコミをしていたりとまさに異色で三位一体
3人揃ってこそのトリオに、おもしろさを感じるトリオでのお気に入りです。
安田大サーカスの魅力は何と言っても、他にはマネの出来ないあのキャラ!
あのキャラクターが有ってこそ出来るコントや漫才にも大注目です。
ネタのあの楽しい雰囲気も、あの3人だから出す事が出来る独特の空気
そして今ではもう、聴き慣れてしまいましたが・・・クロちゃんのあの高音の声は
初めて聴いた時にはもう、衝撃的でした。3人では有りますがまさに大サーカス!
この3人の中ではもう、あの楽しい雰囲気だけで・・・「ボケ」や「ツッコミ」といった
お決まりの役は不必要に思えるほど・・・今後の活動でも是非、この楽しさは
ずっとずっと守り続けていただきたいと思っています。
オススメ芸人紹介も、現在で16回・・・No.10の発表から今回まで約2ヶ月
こっそり”アクセス元表示”の検索芸人さんを、チェックさせていただきました
「=人気」ってわけでは無いんですが、そのランキングをちょっと発表しちゃいます。
☆第1位−くまだまさし
これは意外でしたが・・・かなり多いアクセス元です。前半のぶちぬきとんぼ効果?
☆第2位−麒麟
M−1効果か、後半にきていっきに検索が増えました。
☆第3位−オリエンタルラジオ
武勇伝と共に、1セットでの検索が多いみたいです・・・
☆第4位−いとうあさこ
10組の中では、一番最後のご紹介だったんですが・・・人気上昇中?
☆第5位−笑い飯
M−1西の優勝候補!最多出場更新中の名に賭けて今年こそ期待!
☆第6位−POISON GIRL BAND
やや長いコンビ名&綴りが少し不利だった?微妙な票も入れたんですがこの結果・・
☆第7位−ザ・プラン9
☆第7位−飛石連休
もう少し知名度不足でしょうか?6位との差は大きいです。
☆第9位−青空
☆第9位−中山功太
何ともTV出演が少ないですからねぇ・・・TVの力を知りました。票数は秘密です。
そんなわけで、アクセス元表示のランキングではくまだまさしがNo.1!
正直No.10発表から2ヶ月を基準にして、集計を行ったわけですが・・・
それ以前の検索から、凄く多かったんです(驚)。
知名度が高いと、公式サイトへ行ってしまい、知名度が低いと検索されない
知名度が中堅クラスの、ダークホース的存在の方が上位となりました。
今後のこのコーナーのご参考にさせていただきます〜。
♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪
♪今日の音楽♪(3)
「大樹の影」−"コブクロ"
アルバム『NAMELESS WORLD』より
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