日本沈没・・・(ネタバレ注意報発令中)
2006年7月29日 映画(ネタバレ注意報) コメント (2)
今回は出演者に注目して、映画を観に行ってみました〜!
まぁ、少し前の日記にて注目映画として挙げたので
近々映画館へは、観に行く予定では有ったんですが、
今回は結構上映から、早めに観に行く事に・・・
いつもなら、上映終了ギリギリで行く事が多いんですけどねぇ
まぁ、同じ映画を観るのなら上映終了間際の方が、
人が少ないと言うか、貸し切り気分を味わえると言うか・・・(笑)
人混みが嫌いって言う事も有るんですが、その問題以外にも
映画館ってマナーの悪い人がいたりするんですよねぇ...
真っ暗な中で、携帯の光がどれだけ邪魔か考えて欲しいものです(怒)
そんなわけで、今回は出演者で選んだ作品なのです・・
まぁ、リメイクでは有るんですが原作は全く知りませんので...
当然と言えば当然の選び方なんですけどねぇ〜(笑)
予告編は映画館やTVで、かなりの回数を観ました。
予告編の範囲で予想されるストーリーもかなり楽しみで
さすがは、リメイクされるほどの作品なのかなぁ〜なんて
原作や元の作品が、不人気じゃリメイクは無いでしょうしねぇ
そんなわけで、今回はリメイク「日本沈没」です〜。
ではでは、もう知ってる方のが多いかもしれませんがネタバレ宣言を・・
■□■□■□ここからはネタバレが有るかも・・■□■□■□
ストーリーは・・・って言うかタイトルそのまんまな感じなのですが
日本がいっきに沈没してしまう・・・と言ったストーリーで・・・よく映画では
船の座礁だとか、そういった話を聞きますが・・・それの日本版!といった感じ
日本ごと沈んじゃう!と・・・日本沈没の危機の中、国民をどのようにして
救えば良いのか?といったパニック映画です。。。
まぁ、日本沈没の根拠としては、太平洋プレートと中心として
大規模な地殻変動が発生、日本は北海道南部の活断層を中心に、地震を伴い海へと
引きずり込まれていく・・・といった感じで、地割れはする!大地震は発生!
火山は次々噴火する!といったまさに日本滅亡の瞬間
日本国民をどこへ逃がすのか・・・どうやって逃がすのかが映画の見所
地球規模のパニックに人間の出来る抵抗が、映画化された感じ。
数十億円もかけた!と言うだけ有って映像の凄さはまさに圧巻
映画館にいて、日本が沈没してしまうかのような迫力を出していました。
各所で、日本の都市の様子が映され、廃墟と化していく日本を観るよう。。
今回自分は出演者にも注目して、映画を観に行ったんですが
潜水艇のパイロット小野寺役の草?剛、そしてハイパーレスキュー隊阿部役の柴咲コウ
思えば柴咲コウさん出演の映画って、自分はかなり観てる気がします。
「黄泉がえり」「着信アリ」「嫌われ松子の一生」「県庁の星」
「世界の中心で、愛をさけぶ」「真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章」
と・・・記憶に有るだけで、こんなにも・・・選んで観てるかのよう(笑)
日本国民が逃げ惑う中、1人でも多くの命を救おうとする
ハイパーレスキュー隊員の阿部と、日本を巡って奔走する
潜水艇パイロットの小野寺の様子が、災害の様子を表してました。
予告編で観た断片的なシーンが、映画でつながってゆく
気持ちの良さも、かなり味わえる作品だったかなぁ。。。なんて
まぁ、こんな日本滅亡のような一国の終演の時に
何故2人はこうも、ピンポイントで出会う事が出来るんだ?!とか
柴咲コウはハイパーレスキュー隊員である必要は有ったのか?だとか・・・
他国の力まで借りるのに、最後に乗り込む潜水艇があれ?みたいな
現実的なツッコミを抜きにすれば、かなり大迫力の映画でした。
まぁ、そこらへんの細かい所は指摘し出すとキリが無いのかなぁ・・・なんて
今回感じたキーワードは日本を救う唯一の手段って感じかなぁ
日本滅亡の時に日本を救う手段が
有るとすれば...それがかなり奇跡的な事で有ったなら...その時人間は・・・?
この映画のラストは、他のパニック映画なんかとは明らかに異なる終了を
見せてくれますので、そこらへんにも大注目な映画でした。
予想を裏切ってくれる映画って、本当にドキドキしちゃいますよねぇ〜。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
というわけで、今回は「日本沈没」を!
まあ、観に行ったのがいつもに比べ早い時期だったため、他のお客さんも結構な人数・・
少し前あたりで、携帯使ってる方が・・・かなり気になって仕方無かったです。
(時間見たいなら、服の中とかで極力光が漏れないようにして欲しいものです。...)
今回自分は、主演の2人(草?剛&柴咲コウ)に注目して映画を
観にに行って来ましたが・・・この2人の演技はかなり期待通りのものが有りました。
映像の迫力も、やっぱりお金かけてるなぁ・・・とまさに実感
他のパニック映画とは、明らかに違う何かを感じる映画となってました・・・。
ただ、残念と言えば...ちょっと規模がデカすぎたかなぁ〜といった感じ。
日本丸ごと!にしては危機感の足りない方が、若干いたんじゃ無いかと・・・(笑)
まぁ、原作はどうだったのかわかりませんが・・・原作等を
知らなくても、かなりの迫力と興奮!そしてラストの意外性にヤラれる映画でした。
♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪
♪今日の音楽♪(176)
「からっぽ」−"ゆず"
アルバム『ゆずえん』より
まぁ、少し前の日記にて注目映画として挙げたので
近々映画館へは、観に行く予定では有ったんですが、
今回は結構上映から、早めに観に行く事に・・・
いつもなら、上映終了ギリギリで行く事が多いんですけどねぇ
まぁ、同じ映画を観るのなら上映終了間際の方が、
人が少ないと言うか、貸し切り気分を味わえると言うか・・・(笑)
人混みが嫌いって言う事も有るんですが、その問題以外にも
映画館ってマナーの悪い人がいたりするんですよねぇ...
真っ暗な中で、携帯の光がどれだけ邪魔か考えて欲しいものです(怒)
そんなわけで、今回は出演者で選んだ作品なのです・・
まぁ、リメイクでは有るんですが原作は全く知りませんので...
当然と言えば当然の選び方なんですけどねぇ〜(笑)
予告編は映画館やTVで、かなりの回数を観ました。
予告編の範囲で予想されるストーリーもかなり楽しみで
さすがは、リメイクされるほどの作品なのかなぁ〜なんて
原作や元の作品が、不人気じゃリメイクは無いでしょうしねぇ
そんなわけで、今回はリメイク「日本沈没」です〜。
ではでは、もう知ってる方のが多いかもしれませんがネタバレ宣言を・・
■□■□■□ここからはネタバレが有るかも・・■□■□■□
ストーリーは・・・って言うかタイトルそのまんまな感じなのですが
日本がいっきに沈没してしまう・・・と言ったストーリーで・・・よく映画では
船の座礁だとか、そういった話を聞きますが・・・それの日本版!といった感じ
日本ごと沈んじゃう!と・・・日本沈没の危機の中、国民をどのようにして
救えば良いのか?といったパニック映画です。。。
まぁ、日本沈没の根拠としては、太平洋プレートと中心として
大規模な地殻変動が発生、日本は北海道南部の活断層を中心に、地震を伴い海へと
引きずり込まれていく・・・といった感じで、地割れはする!大地震は発生!
火山は次々噴火する!といったまさに日本滅亡の瞬間
日本国民をどこへ逃がすのか・・・どうやって逃がすのかが映画の見所
地球規模のパニックに人間の出来る抵抗が、映画化された感じ。
数十億円もかけた!と言うだけ有って映像の凄さはまさに圧巻
映画館にいて、日本が沈没してしまうかのような迫力を出していました。
各所で、日本の都市の様子が映され、廃墟と化していく日本を観るよう。。
今回自分は出演者にも注目して、映画を観に行ったんですが
潜水艇のパイロット小野寺役の草?剛、そしてハイパーレスキュー隊阿部役の柴咲コウ
思えば柴咲コウさん出演の映画って、自分はかなり観てる気がします。
「黄泉がえり」「着信アリ」「嫌われ松子の一生」「県庁の星」
「世界の中心で、愛をさけぶ」「真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章」
と・・・記憶に有るだけで、こんなにも・・・選んで観てるかのよう(笑)
日本国民が逃げ惑う中、1人でも多くの命を救おうとする
ハイパーレスキュー隊員の阿部と、日本を巡って奔走する
潜水艇パイロットの小野寺の様子が、災害の様子を表してました。
予告編で観た断片的なシーンが、映画でつながってゆく
気持ちの良さも、かなり味わえる作品だったかなぁ。。。なんて
まぁ、こんな日本滅亡のような一国の終演の時に
何故2人はこうも、ピンポイントで出会う事が出来るんだ?!とか
柴咲コウはハイパーレスキュー隊員である必要は有ったのか?だとか・・・
他国の力まで借りるのに、最後に乗り込む潜水艇があれ?みたいな
現実的なツッコミを抜きにすれば、かなり大迫力の映画でした。
まぁ、そこらへんの細かい所は指摘し出すとキリが無いのかなぁ・・・なんて
今回感じたキーワードは日本を救う唯一の手段って感じかなぁ
日本滅亡の時に日本を救う手段が
有るとすれば...それがかなり奇跡的な事で有ったなら...その時人間は・・・?
この映画のラストは、他のパニック映画なんかとは明らかに異なる終了を
見せてくれますので、そこらへんにも大注目な映画でした。
予想を裏切ってくれる映画って、本当にドキドキしちゃいますよねぇ〜。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
というわけで、今回は「日本沈没」を!
まあ、観に行ったのがいつもに比べ早い時期だったため、他のお客さんも結構な人数・・
少し前あたりで、携帯使ってる方が・・・かなり気になって仕方無かったです。
(時間見たいなら、服の中とかで極力光が漏れないようにして欲しいものです。...)
今回自分は、主演の2人(草?剛&柴咲コウ)に注目して映画を
観にに行って来ましたが・・・この2人の演技はかなり期待通りのものが有りました。
映像の迫力も、やっぱりお金かけてるなぁ・・・とまさに実感
他のパニック映画とは、明らかに違う何かを感じる映画となってました・・・。
ただ、残念と言えば...ちょっと規模がデカすぎたかなぁ〜といった感じ。
日本丸ごと!にしては危機感の足りない方が、若干いたんじゃ無いかと・・・(笑)
まぁ、原作はどうだったのかわかりませんが・・・原作等を
知らなくても、かなりの迫力と興奮!そしてラストの意外性にヤラれる映画でした。
♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪
♪今日の音楽♪(176)
「からっぽ」−"ゆず"
アルバム『ゆずえん』より
コメント
日本沈没も観たい!レポ読んでますます観たくなりました。
が、まずはパイレーツを観ます〜w
私も映画やライブの最中に携帯見る人、気になります。
周りの人の迷惑考えないのかしらね。。。
夜景、設定を変えればこうも違うものが撮れるんだぁと目から鱗状態でした。
カメラって面白い〜♪11の写真も見てみたいです〜
コブクロの特典私も応募してみました。あたりますように。。
先日ヘイヘイヘイの観覧募集してたので応募したら、なんと当たっちゃいました!!運を使い果たしたかも。。笑
日本沈没...日本の中でも、かなり有名な場所が
どんどん沈没していく様子は、映画を観ててかなりゾクゾクッ!
興味が有れば映画館で上映中に是非〜、草?剛さん&柴咲コウさんの
演技にも大注目な映画でした〜。リメイクって事で・・もともとの
作品は知らなかったんですが、それでも十分楽しめる作品でした〜!
写真...7の撮影技術凄くって・・・自分の写真は
まだまだ見せられるレベルに達してないのかも〜ヾ(´▽`*)ゝ