ゲゲゲの鬼太郎・・・(ネタバレ注意報発令中)
2007年6月16日 映画(ネタバレ注意報)
だんだん年齢と共に、見るTV番組って
変わりますよねぇ?やっぱり年齢に応じた興味が
どんどん変わっていってるんでしょうねぇ〜
子供の頃観ていた番組なんて、今ではさっぱり・・
逆にあれほど、観て無かったプロ野球等、、
今では、おもしろく観る事が出来ますから・・・
さて、そんなわけで今日は子供の頃の懐かしさから
「ゲゲゲの鬼太郎」を観に行く事に・・・!
これって、いつくらいでしょ?自分はまだ幼稚園?小学生?
とにかくアニメで観ていた作品が、実写化されるって事で
どんな作品になったのか、興味も有り映画館へ・・
さて、それではネタバレを防ぐためいつも通りに
■□■□■□ここからは、ネタバレが有るかも・・・■□■□■□
アニメの実写化映画と言えば、最近では
「NANA」や「DEATH NOTE」「どろろ」が記憶に新しい感じ・・
こうして並べてみると(↑)・・最近観た映画ばかりな気がします・・
アニメを実写映画化って、最近流行ってるんでしょうか?
とりあえず、不思議な感覚で映画館へ行って来ました〜
地下深くに封印されていた妖怪石が、盗まれた・・・
妖怪石とは、修行した妖怪が持てば強大な力が得られる
といったもの、その妖怪石を盗み出した張本人は
鬼太郎の友人ねずみ男だった。
もう、ここらへんまではの鬼太郎を見てた人には
おなじみな展開ですよねぇ〜(笑)
そう...いつもトラブルを持って来るのが、このねずみ男なのです。
ねずみ男は、質屋へ売ろうと妖怪石を持ち出したのだが
そこで、人間の手によって更に盗まれてしまう。
その後、少年の元に渡った妖怪石
この妖怪石を手にし、世界支配を企む邪悪な狐の妖怪空狐
空狐は妖怪石を狙い、少年に襲い掛かる・・・
といった感じのストーリーでした。
この映画で注目だったのは、その妖怪を演じる役者さん
イメージ重視で、CASTを選ばれたんでしょうかねぇ..?
ただ、1人・・・【鬼太郎】を演じたウエンツ瑛士さんだけは
現代風(?)にアレンジされてたみたいで、雰囲気に少し違和感が・・
さすがに、いったんもめんやぬりかべ、目玉親父なんかは
人間型じゃ無いので、CGでしたけどねぇ(笑)
今回のキーワードは、妖怪石ですかねぇ。
妖怪石を巡っての妖怪達の戦い、鬼太郎の戦い方にも
凄く懐かしさがいっぱいでした〜。
鬼太郎と言えば、子供の頃の悪役(?)のイメージとして
"ぬらりひょん"が思い出されるんですが、映画では出なかったですねぇ(残念)。
さて、この問題の妖怪石..この妖怪石の流れというか。
持ち主に注目な映画でした。最後には・・・いえ、このネタバレは辞めておきましょう
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
今回観て来たのは「ゲゲゲの鬼太郎」です。。
子供の頃アニメを観ていた自分にとっては、懐かしさいっぱい!
CGや豪華なキャストで、水木しげる先生の妖怪の世界が表現されていました〜。
逆に言えば、ゲゲゲの鬼太郎を全く知らない世代には
"懐かしさ"がマイナスされ、さっぱりな映画になっていたかもしれません(笑)
変わりますよねぇ?やっぱり年齢に応じた興味が
どんどん変わっていってるんでしょうねぇ〜
子供の頃観ていた番組なんて、今ではさっぱり・・
逆にあれほど、観て無かったプロ野球等、、
今では、おもしろく観る事が出来ますから・・・
さて、そんなわけで今日は子供の頃の懐かしさから
「ゲゲゲの鬼太郎」を観に行く事に・・・!
これって、いつくらいでしょ?自分はまだ幼稚園?小学生?
とにかくアニメで観ていた作品が、実写化されるって事で
どんな作品になったのか、興味も有り映画館へ・・
さて、それではネタバレを防ぐためいつも通りに
■□■□■□ここからは、ネタバレが有るかも・・・■□■□■□
アニメの実写化映画と言えば、最近では
「NANA」や「DEATH NOTE」「どろろ」が記憶に新しい感じ・・
こうして並べてみると(↑)・・最近観た映画ばかりな気がします・・
アニメを実写映画化って、最近流行ってるんでしょうか?
とりあえず、不思議な感覚で映画館へ行って来ました〜
地下深くに封印されていた妖怪石が、盗まれた・・・
妖怪石とは、修行した妖怪が持てば強大な力が得られる
といったもの、その妖怪石を盗み出した張本人は
鬼太郎の友人ねずみ男だった。
もう、ここらへんまではの鬼太郎を見てた人には
おなじみな展開ですよねぇ〜(笑)
そう...いつもトラブルを持って来るのが、このねずみ男なのです。
ねずみ男は、質屋へ売ろうと妖怪石を持ち出したのだが
そこで、人間の手によって更に盗まれてしまう。
その後、少年の元に渡った妖怪石
この妖怪石を手にし、世界支配を企む邪悪な狐の妖怪空狐
空狐は妖怪石を狙い、少年に襲い掛かる・・・
といった感じのストーリーでした。
この映画で注目だったのは、その妖怪を演じる役者さん
【ねずみ男】・・大泉洋あたりは、まさにイメージ通りでした・・・。
【猫娘】・・田中麗奈
【こなき爺】・・間寛平
【砂かけ婆】・・室井滋
【大天狗】・・中村獅童
イメージ重視で、CASTを選ばれたんでしょうかねぇ..?
ただ、1人・・・【鬼太郎】を演じたウエンツ瑛士さんだけは
現代風(?)にアレンジされてたみたいで、雰囲気に少し違和感が・・
さすがに、いったんもめんやぬりかべ、目玉親父なんかは
人間型じゃ無いので、CGでしたけどねぇ(笑)
今回のキーワードは、妖怪石ですかねぇ。
妖怪石を巡っての妖怪達の戦い、鬼太郎の戦い方にも
凄く懐かしさがいっぱいでした〜。
鬼太郎と言えば、子供の頃の悪役(?)のイメージとして
"ぬらりひょん"が思い出されるんですが、映画では出なかったですねぇ(残念)。
さて、この問題の妖怪石..この妖怪石の流れというか。
持ち主に注目な映画でした。最後には・・・いえ、このネタバレは辞めておきましょう
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
今回観て来たのは「ゲゲゲの鬼太郎」です。。
子供の頃アニメを観ていた自分にとっては、懐かしさいっぱい!
CGや豪華なキャストで、水木しげる先生の妖怪の世界が表現されていました〜。
逆に言えば、ゲゲゲの鬼太郎を全く知らない世代には
"懐かしさ"がマイナスされ、さっぱりな映画になっていたかもしれません(笑)
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