最近映画の続編と言うか、シリーズ化された
映画がよく公開されるようになって来ました・・・
映画館のHPを観ても「?????3」だとか「○○○○○4.0」だとか...
自分は映画暦が、他と比べまだまだ浅いため
こういった続編はもう、お手上げ状態...
そんな中、1・2と見ている作品の上映が
話題となっていたので、もちろんこれは見逃せない〜と考え・・・
そんなわけで、今回は「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」
を観て来ました〜。前作の終り方がもう明らかに
3作目に続きます...みたいな終り方をしたため
かなりこの続編を心待ちにしていたんですよねぇ〜
まぁ、ネタバレとは言ってもこのシリーズを
(特に前回を)観て無い方には、さっぱりなんでしょうが
やっぱり、ここらへんでネタバレ宣言はしておきます
■□■□■□ここからはネタバレが有るかも・・■□■□■□
1・2をみて無い人にはさっぱりな映画だったかもしれません..
デイヴィ・ジョーンズの心臓を手にしたベケット卿は、世界の海賊達を次々に撃破し、
海賊の時代は終わろうとしていた...そんな中、死刑台で海賊の歌が歌われた...
海賊の歌が歌われた事で招集される事となった9人の大海賊キャプテン
バルボッサ、サオ・フェンetc、そしてあの前作で海に消えた
ジャック・スパロウもその9人の大海賊の中の1人だった...
ウィル&エリザベス達はジャックは生と死の間の世界"ワールドエンド"
“デイヴィ・ジョーンズ・ロッカー”に捕らわれていると信じ、救出に向かった。
強大な力を手にしたベケット卿と、海賊の最後の戦いがここに始まった
と・・・そんな感じのストーリーでした。
少し間を空けすぎたのか・・・前作までのストーリーを
忘れかけてる部分も有りましたが...観ながら思い出す感じで(笑)
戦闘のシーンは、まさにハラハラドキドキの大興奮!
ジャックはもちろん、バルボッサが!ウィルが!エリザベスが!
もう海賊の世界を魅せてくれる事間違いなしの名作でした。
3部作の完結!と言うだけあって次々に謎が解明されてゆく本作
見終えた後には、また1・2・3と続けて観たくなる事間違いなしです〜!
って言うか、また1・2とレンタルして来ようかなぁ〜
そして、戦闘以外のシーンでも本当に盛り沢山!!
それはジャックの笑えるシーンだったり、映像の凄さだったり
自分が特に楽しめたのは、交渉のシーンですかねぇ...
あの"海賊らしい裏切り"というか・・・悪さというか・・・
(言葉では、本当に伝え辛いんですが...そんな雰囲気)
が、凄く海賊の世界に満ちてる感じがしました〜。
その世界観の完成度はかなり高く、映画の中の世界に
吸い込まれるような感覚。
時間的な都合(?)で、サックリと片付けられてしまい
わかり辛〜く感じたシーンも沢山有りましたが・・・
そこらへんは、再度観て確認しようかと思います〜
良い意味で、2回観れる映画になってたと思います。
今回感じたキーワードはこれ!海図でしょう
海図にこめられた謎・・とっても楽しむ事が出来ました。
やっぱり、海賊と言えば海の上!海図ですよねぇ〜
海図を巡るやりとり・・・というか会話も
凄く楽しませてくれるので、凄く印象に残っています。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
シリーズを通して、映画館で観たのは初ですかねぇ...
さすが、3作も上映される映画は名作です!!
奥の深い作品でしたが、迫力!興奮!世界観!は
一度観るだけでも十分に伝わって来ますから・・・・
3作を、もう一度じっくり観てみたい〜!と
そう思える作品でした...映画って、2回観る事で
気付く事って、結構有るんですよねぇ〜
これから観る予定の方に、これだけは絶対に言っておかなきゃ
いけない事が・・・スタッフロールが流れ出すと、もう席を
立っちゃう人が、よくいます・・・やっぱりこの映画でもいました。
必ず最後まで観て下さいネェ〜!
1・2の時も確かそうだったんですが...今作のラストは
絶対に観ておかなきゃいけません〜!それほど凄いラストでした...。
♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪
♪今日の音楽♪(417)
「トーキョー シティー ヒエラルキー」−"Bank Band"
アルバム『沿志奏逢』より
映画がよく公開されるようになって来ました・・・
映画館のHPを観ても「?????3」だとか「○○○○○4.0」だとか...
自分は映画暦が、他と比べまだまだ浅いため
こういった続編はもう、お手上げ状態...
そんな中、1・2と見ている作品の上映が
話題となっていたので、もちろんこれは見逃せない〜と考え・・・
そんなわけで、今回は「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」
を観て来ました〜。前作の終り方がもう明らかに
3作目に続きます...みたいな終り方をしたため
かなりこの続編を心待ちにしていたんですよねぇ〜
まぁ、ネタバレとは言ってもこのシリーズを
(特に前回を)観て無い方には、さっぱりなんでしょうが
やっぱり、ここらへんでネタバレ宣言はしておきます
■□■□■□ここからはネタバレが有るかも・・■□■□■□
1・2をみて無い人にはさっぱりな映画だったかもしれません..
デイヴィ・ジョーンズの心臓を手にしたベケット卿は、世界の海賊達を次々に撃破し、
海賊の時代は終わろうとしていた...そんな中、死刑台で海賊の歌が歌われた...
海賊の歌が歌われた事で招集される事となった9人の大海賊キャプテン
バルボッサ、サオ・フェンetc、そしてあの前作で海に消えた
ジャック・スパロウもその9人の大海賊の中の1人だった...
ウィル&エリザベス達はジャックは生と死の間の世界"ワールドエンド"
“デイヴィ・ジョーンズ・ロッカー”に捕らわれていると信じ、救出に向かった。
強大な力を手にしたベケット卿と、海賊の最後の戦いがここに始まった
と・・・そんな感じのストーリーでした。
少し間を空けすぎたのか・・・前作までのストーリーを
忘れかけてる部分も有りましたが...観ながら思い出す感じで(笑)
戦闘のシーンは、まさにハラハラドキドキの大興奮!
ジャックはもちろん、バルボッサが!ウィルが!エリザベスが!
もう海賊の世界を魅せてくれる事間違いなしの名作でした。
3部作の完結!と言うだけあって次々に謎が解明されてゆく本作
見終えた後には、また1・2・3と続けて観たくなる事間違いなしです〜!
って言うか、また1・2とレンタルして来ようかなぁ〜
そして、戦闘以外のシーンでも本当に盛り沢山!!
それはジャックの笑えるシーンだったり、映像の凄さだったり
自分が特に楽しめたのは、交渉のシーンですかねぇ...
あの"海賊らしい裏切り"というか・・・悪さというか・・・
(言葉では、本当に伝え辛いんですが...そんな雰囲気)
が、凄く海賊の世界に満ちてる感じがしました〜。
その世界観の完成度はかなり高く、映画の中の世界に
吸い込まれるような感覚。
時間的な都合(?)で、サックリと片付けられてしまい
わかり辛〜く感じたシーンも沢山有りましたが・・・
そこらへんは、再度観て確認しようかと思います〜
良い意味で、2回観れる映画になってたと思います。
今回感じたキーワードはこれ!海図でしょう
海図にこめられた謎・・とっても楽しむ事が出来ました。
やっぱり、海賊と言えば海の上!海図ですよねぇ〜
海図を巡るやりとり・・・というか会話も
凄く楽しませてくれるので、凄く印象に残っています。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
シリーズを通して、映画館で観たのは初ですかねぇ...
さすが、3作も上映される映画は名作です!!
奥の深い作品でしたが、迫力!興奮!世界観!は
一度観るだけでも十分に伝わって来ますから・・・・
3作を、もう一度じっくり観てみたい〜!と
そう思える作品でした...映画って、2回観る事で
気付く事って、結構有るんですよねぇ〜
これから観る予定の方に、これだけは絶対に言っておかなきゃ
いけない事が・・・スタッフロールが流れ出すと、もう席を
立っちゃう人が、よくいます・・・やっぱりこの映画でもいました。
必ず最後まで観て下さいネェ〜!
1・2の時も確かそうだったんですが...今作のラストは
絶対に観ておかなきゃいけません〜!それほど凄いラストでした...。
♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪
♪今日の音楽♪(417)
「トーキョー シティー ヒエラルキー」−"Bank Band"
アルバム『沿志奏逢』より
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