ダーリンは外国人・・・(ネタバレ注意報発令中)
2010年5月31日 映画(ネタバレ注意報) コメント (2)
映画館の予告編で観て、どうも気になるというか・・・
無性に観たくなる作品って有りますよねぇ~?
とはいえ、あまり予告編で出し過ぎてる映画は
見終えた後の感動というか、評価が下がってしまいがち
ある意味あの数秒の予告編って、とっても大切ですよね。
さて、今回観て来た映画は本屋さんや予告編を見ていて
気になってた作品「ダーリンは外国人」を観て来ました。
もう、タイトルからして内容は想像出来そうな感じですが...
さおりと語学大好きな外国人トニーとの、ハートウィーミングな
交際物語~なノンフィクション(?)。2人の交際...そして国際結婚へ
さて、ではあまり書きすぎないようにここから先は↓へ書きますね
ネタバレ読みたく無い方は、ここで引き返してくださいませ~
■□■□■□ここからはネタバレが有るかも・・■□■□■□
映画自体は、ストーリーとは少し無縁な
国際結婚(お付き合い?)してる方の、あるあるネタから
スタートするのですが...それがまたおもしろい~!
そしてストーリーの方はというと、語学好きのアメリカ人恋人
トニーと出会ったさおりが、国際結婚を目差して交際をする
しかし2人の生活には、思わぬ展開が待っていた!
と、そんなストーリー・・・正直、過去に観た映画の中でも
コメディ感覚の映画では、個人的にあまり良い作品に
出会って無いのですが、この作品はコメディー?と思わせる
始まり方ながらしっかりしたストーリーが有り、意外な展開へ。
ラストには、凄く感動のシーンが待っていて、かなりオススメ!
語学好きのトニーの発言の数々にも、これまた注目!
まぁ...完全にネタバレなのですが、まぁ予告編でも
流れてる範囲なんで、良い・・・よね?
「ぶん殴るって、何で"ぶん"なんだろう?」と、ふと突然
つぶやくのですが...うぅ~ん、これって日本人ながら難しい~(笑)
と、映画を観ながら色んな日本語を考えさせてくれます~
そんな日本語のおもしろさも、この映画の魅力の1つです!
意味はわかるけど、あまり使用しない日本語なんかも登場したりして
そちらの方も、かなり楽しむ事が出来ました。
今回感じたキーワードはこかなぁ度肝ですね。
まさにこの映画の中で、度肝抜かれちゃう事間違い無し!
軽い気持ちで観に行った自分も、見終えた後にはすご~くスッキリ!
國村隼さんや、大竹しのぶさんといったベテランな
役者さんの演技にも、かなりやられましたねぇ・・・
まさに映画自体に、度肝抜かれますよ~!
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
って事で「ダーリンは外国人」を観ましたが、
かなり良い作品に仕上がっていました~。
ハートウォーミング系のお話なので、映画館のスクリーンで
観る価値は有る(?)と聞かれれば、確かにDVDでも
十分に思えますが、映画としての感動はかなり有ります!。
価値は十分に有ると・・・自分は感じましたねぇ。
この映画は、オススメできます!
この作品は、原作者小栗左多里さんの実話が元になっているそうですが
実際のダーリンも、凄く楽しいんでしょうねぇ~
以前に何だったかのTVで、ダーリンのお気に入り漢字「華」の
お話をしていましたが、この「華」って漢字を見た時に
衝撃を受けたんだとか・・・文字の意味はもちろんバランス的な(?)
そういうお話を聞くと、町中でたまにおかしな字のTシャツなんかを
着てる海外の方の気持ちって、わかる気がしますよねぇ~
そんな自分も、着てる服の英語の意味なんてさっぱりな事が多いんですけどねぇ(笑)
無性に観たくなる作品って有りますよねぇ~?
とはいえ、あまり予告編で出し過ぎてる映画は
見終えた後の感動というか、評価が下がってしまいがち
ある意味あの数秒の予告編って、とっても大切ですよね。
さて、今回観て来た映画は本屋さんや予告編を見ていて
気になってた作品「ダーリンは外国人」を観て来ました。
もう、タイトルからして内容は想像出来そうな感じですが...
さおりと語学大好きな外国人トニーとの、ハートウィーミングな
交際物語~なノンフィクション(?)。2人の交際...そして国際結婚へ
さて、ではあまり書きすぎないようにここから先は↓へ書きますね
ネタバレ読みたく無い方は、ここで引き返してくださいませ~
■□■□■□ここからはネタバレが有るかも・・■□■□■□
映画自体は、ストーリーとは少し無縁な
国際結婚(お付き合い?)してる方の、あるあるネタから
スタートするのですが...それがまたおもしろい~!
そしてストーリーの方はというと、語学好きのアメリカ人恋人
トニーと出会ったさおりが、国際結婚を目差して交際をする
しかし2人の生活には、思わぬ展開が待っていた!
と、そんなストーリー・・・正直、過去に観た映画の中でも
コメディ感覚の映画では、個人的にあまり良い作品に
出会って無いのですが、この作品はコメディー?と思わせる
始まり方ながらしっかりしたストーリーが有り、意外な展開へ。
ラストには、凄く感動のシーンが待っていて、かなりオススメ!
語学好きのトニーの発言の数々にも、これまた注目!
まぁ...完全にネタバレなのですが、まぁ予告編でも
流れてる範囲なんで、良い・・・よね?
「ぶん殴るって、何で"ぶん"なんだろう?」と、ふと突然
つぶやくのですが...うぅ~ん、これって日本人ながら難しい~(笑)
と、映画を観ながら色んな日本語を考えさせてくれます~
そんな日本語のおもしろさも、この映画の魅力の1つです!
意味はわかるけど、あまり使用しない日本語なんかも登場したりして
そちらの方も、かなり楽しむ事が出来ました。
今回感じたキーワードはこかなぁ度肝ですね。
まさにこの映画の中で、度肝抜かれちゃう事間違い無し!
軽い気持ちで観に行った自分も、見終えた後にはすご~くスッキリ!
國村隼さんや、大竹しのぶさんといったベテランな
役者さんの演技にも、かなりやられましたねぇ・・・
まさに映画自体に、度肝抜かれますよ~!
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
って事で「ダーリンは外国人」を観ましたが、
かなり良い作品に仕上がっていました~。
ハートウォーミング系のお話なので、映画館のスクリーンで
観る価値は有る(?)と聞かれれば、確かにDVDでも
十分に思えますが、映画としての感動はかなり有ります!。
価値は十分に有ると・・・自分は感じましたねぇ。
この映画は、オススメできます!
この作品は、原作者小栗左多里さんの実話が元になっているそうですが
実際のダーリンも、凄く楽しいんでしょうねぇ~
以前に何だったかのTVで、ダーリンのお気に入り漢字「華」の
お話をしていましたが、この「華」って漢字を見た時に
衝撃を受けたんだとか・・・文字の意味はもちろんバランス的な(?)
そういうお話を聞くと、町中でたまにおかしな字のTシャツなんかを
着てる海外の方の気持ちって、わかる気がしますよねぇ~
そんな自分も、着てる服の英語の意味なんてさっぱりな事が多いんですけどねぇ(笑)
コメント
あ、そうそう。
マラソンお疲れ様でした!
はい、笑い系(?)と思い観に行った映画だったのですが・・・
笑い以外にも、ちょっとした感動が有って驚きでした!
またDVDやTV放送とかで観る機会が有れば、結構オススメですよ~
正直なところ...続編とかも、作れそうな感じなだけに
映画の2作目が上映とかになれば、パターンとしてTV放送も有るかも!