八日目の蝉・ロケ地巡り・・・2日目→part2
2014年11月2日 旅に出よう
※part1からの続き
映画で希和子(永作博美さん)が働いた創麺屋から本当に近く
徒歩で行ける距離に、ここもまたロケ地としては外せない公園
小さな公園のブランコが有りました【写真1】。
「お引越し、しよっか?」「どこにも行かへん!」なんてやりとりが
今にも聞こえてきそうな・・・そんな雰囲気です。
小豆島が舞台となったとっても有名な映画がもう1つ。
「二十四の瞳」の舞台(?)岬の分教場&二十四の瞳映画村へも
足を延ばして行って来ました【写真2】。こちらの映画は正直、
あまり詳しくは無いんですが、小豆島と言えば「二十四の瞳」!
そんなイメージが有りますよねぇ~。
映画村には何と「八日目の蝉」のコーナー(?)も有り、そこには
受賞したトロフィーや、実際に映画のロケで使用された衣装、
台本などが展示されていました。
懐かしい昭和な雰囲気の映画村を出発し、最後に向かったのは
寒霞渓のロープウェイ。初日は深い霧で何も見えなかったため
景色を観る事も含めてリベンジ!
山頂には瓦投げ(的が有り、投げた瓦がそこを通ると幸運が・・・)
やお土産売り場が有り、この日は観光客も沢山いました。
山頂から少し登り鷹取展望台へ、この日はお天気にも恵まれ
眼下に観える海や街は、映画のシーンそのもの!【写真3】
たっぷりと「八日目の蝉」ロケ地巡りを楽しんで来ました~。
映画で希和子(永作博美さん)が働いた創麺屋から本当に近く
徒歩で行ける距離に、ここもまたロケ地としては外せない公園
小さな公園のブランコが有りました【写真1】。
「お引越し、しよっか?」「どこにも行かへん!」なんてやりとりが
今にも聞こえてきそうな・・・そんな雰囲気です。
小豆島が舞台となったとっても有名な映画がもう1つ。
「二十四の瞳」の舞台(?)岬の分教場&二十四の瞳映画村へも
足を延ばして行って来ました【写真2】。こちらの映画は正直、
あまり詳しくは無いんですが、小豆島と言えば「二十四の瞳」!
そんなイメージが有りますよねぇ~。
映画村には何と「八日目の蝉」のコーナー(?)も有り、そこには
受賞したトロフィーや、実際に映画のロケで使用された衣装、
台本などが展示されていました。
懐かしい昭和な雰囲気の映画村を出発し、最後に向かったのは
寒霞渓のロープウェイ。初日は深い霧で何も見えなかったため
景色を観る事も含めてリベンジ!
山頂には瓦投げ(的が有り、投げた瓦がそこを通ると幸運が・・・)
やお土産売り場が有り、この日は観光客も沢山いました。
山頂から少し登り鷹取展望台へ、この日はお天気にも恵まれ
眼下に観える海や街は、映画のシーンそのもの!【写真3】
たっぷりと「八日目の蝉」ロケ地巡りを楽しんで来ました~。
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