道南の旅・・・2日目
2017年4月16日 旅に出よう
2日目はホテルでバイキング形式の朝食スタート。
これぞ北海道!な海鮮を沢山盛りつけ、オリジナル海鮮丼を
いただきました。
★新函館北斗駅
北海道新幹線の現時点での終着駅、新函館北斗駅へ
行って来ました。この日もまたまた時間が合わず、
北海道新幹線を観る事は出来ませんでしたが、
北海道新幹線開通記念の北斗の拳ケンシロウ像【写真1】
を観る事が出来ました。
「明日への秘孔」と名付けられたこのケンシロウ像は
今にも「お前はもう死んでいる」なんて声が聴こえてきそう
まさに自分は世代ピンポイントで、大興奮でした。
★北海道最西端「尾花岬」・・・【写真2】
北海道の最西端を目指し西へ、ただ...行く前から
既にわかっていた事なのですが、北海道最西端である
「尾花岬」は、凡人では到達は不可能な岬です。
登山道も何も無い、道無き道、切り立った崖を
超えてゆけば到達は出来るでしょうが
さすがにそこまでする、気合いは有りません(^^;
とりあえず、接近出来るところまで接近し手前の
「帆越岬」から、北海道最西端を撮影して来ました。
到達証明書的なものや、北海道最西端!的な
看板が有れば、嬉しかったですが、今後に期待かなぁ
★大沼国定公園
高速道路で函館方面へ再び戻り、大沼国定公園へ
ここは以前にも来た事が有ったのですが、その時には
遠足の園児&保護者の方達が沢山いた記憶が有ります。
ここに到着したのが、15時30分くらいだったので
とりあえず大沼散策を楽しんで、帰る前にお土産を
見ようと思っていたのですが、駐車場に戻る頃(16時)
には既にお店は全て閉店、まさかそんなに早く
お店が閉まるとは思っていませんでした...
★四稜郭・・・【写真3】
函館と言えば五稜郭は有名ですが、その五稜郭を
守るため、最後の砦として築かれたという史跡四稜郭
今回はこちらを観に行って来ました。
長方形というか、蝶々のような形状の丘陵になっていて、
その先端の一部からは五稜郭タワー&函館の街の姿が
はっきりと見えていました。
五稜郭も良いですが、こちらも穴場な観光スポットです。
この日は函館の街からは少し離れ、湯ノ川温泉で宿泊。
今回の旅、最後の宿泊を楽しみました。
ここの温泉の泉質は、すごくツルツルで良い感じでした。
油断すると、床で滑ってしまいそうなほど・・・(笑)
これぞ北海道!な海鮮を沢山盛りつけ、オリジナル海鮮丼を
いただきました。
★新函館北斗駅
北海道新幹線の現時点での終着駅、新函館北斗駅へ
行って来ました。この日もまたまた時間が合わず、
北海道新幹線を観る事は出来ませんでしたが、
北海道新幹線開通記念の北斗の拳ケンシロウ像【写真1】
を観る事が出来ました。
「明日への秘孔」と名付けられたこのケンシロウ像は
今にも「お前はもう死んでいる」なんて声が聴こえてきそう
まさに自分は世代ピンポイントで、大興奮でした。
★北海道最西端「尾花岬」・・・【写真2】
北海道の最西端を目指し西へ、ただ...行く前から
既にわかっていた事なのですが、北海道最西端である
「尾花岬」は、凡人では到達は不可能な岬です。
登山道も何も無い、道無き道、切り立った崖を
超えてゆけば到達は出来るでしょうが
さすがにそこまでする、気合いは有りません(^^;
とりあえず、接近出来るところまで接近し手前の
「帆越岬」から、北海道最西端を撮影して来ました。
到達証明書的なものや、北海道最西端!的な
看板が有れば、嬉しかったですが、今後に期待かなぁ
★大沼国定公園
高速道路で函館方面へ再び戻り、大沼国定公園へ
ここは以前にも来た事が有ったのですが、その時には
遠足の園児&保護者の方達が沢山いた記憶が有ります。
ここに到着したのが、15時30分くらいだったので
とりあえず大沼散策を楽しんで、帰る前にお土産を
見ようと思っていたのですが、駐車場に戻る頃(16時)
には既にお店は全て閉店、まさかそんなに早く
お店が閉まるとは思っていませんでした...
★四稜郭・・・【写真3】
函館と言えば五稜郭は有名ですが、その五稜郭を
守るため、最後の砦として築かれたという史跡四稜郭
今回はこちらを観に行って来ました。
長方形というか、蝶々のような形状の丘陵になっていて、
その先端の一部からは五稜郭タワー&函館の街の姿が
はっきりと見えていました。
五稜郭も良いですが、こちらも穴場な観光スポットです。
この日は函館の街からは少し離れ、湯ノ川温泉で宿泊。
今回の旅、最後の宿泊を楽しみました。
ここの温泉の泉質は、すごくツルツルで良い感じでした。
油断すると、床で滑ってしまいそうなほど・・・(笑)
コメント