ダ・ヴィンチ・コード・・・(ネタバレ注意報発令中)
2006年7月19日 映画(ネタバレ注意報)
その時その時に、やっぱり話題作!と言うか・・・
人気が出る名作ってよく有りますよねぇ〜。
ベストセラーだったり...人気シリーズの続編だったり...
やっぱりそんな話題作なら、上映中に観ておかなきゃ〜
と感じるわけで...話の話題としても観ておきたいものです。
そんなわけで、今回は今一番の話題作(?)
まぁ、いつもながら少し時期をずらして観てるのは・・・
映画館での混雑を避けるため....(笑)
あまり沢山いる中で、映画を観るのって好きじゃ
無いんですよねぇ〜(笑)。ほぼ貸し切り状態とか、大好きです。
今回はTVや雑誌、その他でも特集が沢山!「ダ・ヴィンチ・コード」観て来ました。。
結構難しい話っぽい事は、何となく聞いてたんですが
とりあえず、何の予備知識も無く観て来ました。。
ではでは、一応ネタバレが有るといけないので・・・いつもの如く
■□■□■□ここからはネタバレが有るかも・・■□■□■□
ストーリーはもう、ここで言うまでも無くあまりにも有名!
始まりは謎に包まれた殺人事件。ルーヴル美術館の館長の死体が
レオナルド・ダ・ヴィンチの「ウィトルウィウス的人体図」の
ような姿で横たわっていた・・・。更にそこには不可解な暗号も...
しかし、これは瀕死の館長が自ら残したものである事が判明
その暗号の中に残された名前、ラングドン教授は
第一容疑者として呼び出される・・・。
そこへ、教授は無実を知る館長の孫娘ソフィーが
暗号解読官として登場、警察の目を盗みそこから逃走
逃走しながらの、暗号を解くための旅に出かける・・。
といった感じ...逃げながら、謎を解きながら・・・
まぁ、率直な感想から先に言ってしまえば
「上・中・下」からなる、長編の小説を映画として
ググッと、150分程度にまとめるのは少し
無茶が有ったのかなぁ〜?といった感じ...
どうせなら映画も3作くらいにまとめた方が
もっと良い作品になってたような気がします。
展開がかなり早く感じるものの、それでも
この時間から考えると、綺麗にまとめられた感じ・・
予備知識的には...確かに難しい言葉が時折出て来て。。
ん?と思うシーンがかなり有りました...
まぁ、これはただ自分が知識不足だっただけで・・・
これから観る方には、映画のパンフレット購入を
オススメします〜。言葉的な事にしても
キリスト教の事にしても、パンフレット程度の知識が
有れば、もっともっと映画を楽しめると思います。
パンフレットを読んだ今...もう一度観てみたい映画・・
まぁ、映画館で・・・とは言わなくても、DVDで
もう一度観てみようかなぁ〜と感じました。
この言葉に「?」となった方は、是非映画の前に
パンフレットの購入をお勧めします〜。
何だか宣伝っぽくなってしまいましたが...
とりあえず、かなりの名作でした〜。
まぁ、そんな事を言う自分も...正直知識が
無さすぎたんですが、十分に楽しむ事が出来ました。
ぁ...でも、これ、1つの仮説的ストーリー
なんですよねぇ〜・・自分はもっと、現実に
近いものと思って観に行ったため、そこは残念だったかも
今回感じたキーワードは意図って感じかなぁ
レオナルド・ダ・ヴィンチが絵に込めた謎
キリスト教と聖杯、まぁ沢山の謎を解読してゆくわけですが・・・
その過程は、なかなか見応えの有る映画でした。
まぁ・・・謎を解くのが早い気もしますが
時間が時間ですもんねぇ〜...まぁ、望むなら
次回作でも良いので、長編のダ・ヴィンチ・コードを
制作して欲しいかなぁ〜せめて、倍くらいの時間で・・
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
というわけで、今回は「ダ・ヴィンチ・コード」を!
話題作!と言うだけにTVでも特集がいろいろ放送されていたり
雑誌でも取り上げられたりと、宣伝効果が大きかっただけに
期待も大きかったんですが・・・うぅ〜ん、残念な事としては
ちょっと短すぎた事...150分が、あっと言う間に感じます。
もともと3巻からなる、長編ですから....それなりに
時間を惜しまず、作られていれば文句の無い作品だったかも・・・
時間的な問題から考えて、映画を観れば間違い無く名作です〜。
♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪
♪今日の音楽♪(167)
「生きとし生ける物へ 〜 アルバム・エディット〜」−"森山直太朗"
アルバム『新たなる香辛料を求めて』より
人気が出る名作ってよく有りますよねぇ〜。
ベストセラーだったり...人気シリーズの続編だったり...
やっぱりそんな話題作なら、上映中に観ておかなきゃ〜
と感じるわけで...話の話題としても観ておきたいものです。
そんなわけで、今回は今一番の話題作(?)
まぁ、いつもながら少し時期をずらして観てるのは・・・
映画館での混雑を避けるため....(笑)
あまり沢山いる中で、映画を観るのって好きじゃ
無いんですよねぇ〜(笑)。ほぼ貸し切り状態とか、大好きです。
今回はTVや雑誌、その他でも特集が沢山!「ダ・ヴィンチ・コード」観て来ました。。
結構難しい話っぽい事は、何となく聞いてたんですが
とりあえず、何の予備知識も無く観て来ました。。
ではでは、一応ネタバレが有るといけないので・・・いつもの如く
■□■□■□ここからはネタバレが有るかも・・■□■□■□
ストーリーはもう、ここで言うまでも無くあまりにも有名!
始まりは謎に包まれた殺人事件。ルーヴル美術館の館長の死体が
レオナルド・ダ・ヴィンチの「ウィトルウィウス的人体図」の
ような姿で横たわっていた・・・。更にそこには不可解な暗号も...
しかし、これは瀕死の館長が自ら残したものである事が判明
その暗号の中に残された名前、ラングドン教授は
第一容疑者として呼び出される・・・。
そこへ、教授は無実を知る館長の孫娘ソフィーが
暗号解読官として登場、警察の目を盗みそこから逃走
逃走しながらの、暗号を解くための旅に出かける・・。
といった感じ...逃げながら、謎を解きながら・・・
まぁ、率直な感想から先に言ってしまえば
「上・中・下」からなる、長編の小説を映画として
ググッと、150分程度にまとめるのは少し
無茶が有ったのかなぁ〜?といった感じ...
どうせなら映画も3作くらいにまとめた方が
もっと良い作品になってたような気がします。
展開がかなり早く感じるものの、それでも
この時間から考えると、綺麗にまとめられた感じ・・
予備知識的には...確かに難しい言葉が時折出て来て。。
ん?と思うシーンがかなり有りました...
まぁ、これはただ自分が知識不足だっただけで・・・
これから観る方には、映画のパンフレット購入を
オススメします〜。言葉的な事にしても
キリスト教の事にしても、パンフレット程度の知識が
有れば、もっともっと映画を楽しめると思います。
パンフレットを読んだ今...もう一度観てみたい映画・・
まぁ、映画館で・・・とは言わなくても、DVDで
もう一度観てみようかなぁ〜と感じました。
☆聖杯伝説
☆マグダラのマリア
☆十字軍の遠征
☆最後の晩餐
☆ウェストミンスター寺院
この言葉に「?」となった方は、是非映画の前に
パンフレットの購入をお勧めします〜。
何だか宣伝っぽくなってしまいましたが...
とりあえず、かなりの名作でした〜。
まぁ、そんな事を言う自分も...正直知識が
無さすぎたんですが、十分に楽しむ事が出来ました。
ぁ...でも、これ、1つの仮説的ストーリー
なんですよねぇ〜・・自分はもっと、現実に
近いものと思って観に行ったため、そこは残念だったかも
今回感じたキーワードは意図って感じかなぁ
レオナルド・ダ・ヴィンチが絵に込めた謎
キリスト教と聖杯、まぁ沢山の謎を解読してゆくわけですが・・・
その過程は、なかなか見応えの有る映画でした。
まぁ・・・謎を解くのが早い気もしますが
時間が時間ですもんねぇ〜...まぁ、望むなら
次回作でも良いので、長編のダ・ヴィンチ・コードを
制作して欲しいかなぁ〜せめて、倍くらいの時間で・・
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
というわけで、今回は「ダ・ヴィンチ・コード」を!
話題作!と言うだけにTVでも特集がいろいろ放送されていたり
雑誌でも取り上げられたりと、宣伝効果が大きかっただけに
期待も大きかったんですが・・・うぅ〜ん、残念な事としては
ちょっと短すぎた事...150分が、あっと言う間に感じます。
もともと3巻からなる、長編ですから....それなりに
時間を惜しまず、作られていれば文句の無い作品だったかも・・・
時間的な問題から考えて、映画を観れば間違い無く名作です〜。
♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪
♪今日の音楽♪(167)
「生きとし生ける物へ 〜 アルバム・エディット〜」−"森山直太朗"
アルバム『新たなる香辛料を求めて』より